大網白里市議会 2022-06-09 06月09日-03号
◆黒須俊隆議員 昨年の2月、大阪府の高槻市で小学校5年生が5分間の持久走、マスクつけたまま5分間持久走をさせられた。心不全で亡くなった。高槻市の教育委員会は、死亡原因を、医学的な検証をしないで、要はだから死亡原因を特定しなかったわけです。何とも責任逃れなひどい対応でした。 読売新聞によると、亡くなった児童の父親は、体育の授業中はマスクをつけなくていい指導を徹底すべきだと。
◆黒須俊隆議員 昨年の2月、大阪府の高槻市で小学校5年生が5分間の持久走、マスクつけたまま5分間持久走をさせられた。心不全で亡くなった。高槻市の教育委員会は、死亡原因を、医学的な検証をしないで、要はだから死亡原因を特定しなかったわけです。何とも責任逃れなひどい対応でした。 読売新聞によると、亡くなった児童の父親は、体育の授業中はマスクをつけなくていい指導を徹底すべきだと。
また、以前、高槻市で3年前、ブロック塀の倒壊事故がありました。どこまで対応ができているか、この点お願いします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。飯田秀勝教育総務部長。
また、この調査に当たっては宇都宮市、高槻市、高知市など多くの中核市において業務量調査の導入実績を持つ民間企業の支援を受けながら、他市とのデータ比較や民間事業者のノウハウを活用した分析による業務の見える化が期待されております。
◆神田廣栄 代表 参考2の他市の状況──令和2年6月、高槻市調査、中核市の29市のこの内容、市は分かるか。今でなくて結構だが、全額公費と議員負担の市が分かれば、後で頂きたい。参考にしたい。 ○議長(日色健人) この調査、ほかの会派の皆様資料必要か。神田代表だけでいいか。ほか欲しい方いるか。 ◆鈴木和美 代表 私も頂きたい。
ただ、高槻市さんなのですけれども、実際にネットワーク策定されて7年ぐらいたっているのですけれども、ようやく最近少しいい傾向が出始めたかなというくらいの状況。7年間一生懸命やってもそのぐらいしか進まないのです。ここがなぜなかなか進まないのかというと、先ほど私が紹介した例もそうなのですけれども、まず市民にとって分かりにくい。現状がです。
このほか、大阪府高槻市においては、市独自の支援といたしまして、高校生のいる世帯へ高槻産のお米ですね、お米。これを1人10キロ支給しているそうであります。
このほか、大阪府高槻市においては、市独自の支援といたしまして、高校生のいる世帯へ高槻産のお米ですね、お米。これを1人10キロ支給しているそうであります。
こちらの資料については、平成30年6月に高槻市議会が実施した調査資料を基に作成をしている。まず、グレーの網掛けした部分になるが、研修を実施していない市議会は19市あった。また、研修を実施している市は35市になるが、そのうち、特定の会議体で選定するのではなく、議長や議員、事務局が関わって講師の選定等を行っている市議会が、色のついてない部分で25市あった。
ホームドアでなくても、関西圏では、例えばJRの大阪駅とか高槻の駅で何かロープを上げ下げして安全を確保しているような場所もあるのです。このようなことを考慮するように、機会があれば伝えてほしいなと思います。
こちらは、大阪府高槻市のパンフレットです。カメラの切りかえお願いします。「だいじょうぶ、進学できる。中高生未来応援ブック」というパンフレットです。
都道府県では12都府県、政令指定都市20市のうち、札幌、仙台、横浜、川崎、名古屋、京都、大阪、神戸などの15市、中核市の中では、豊中、高槻、尼崎の3市でございます。
平成30年6月、大阪府北部地震において、同府高槻市小学校の女子児童がブロック塀の倒壊により下敷きとなり、亡くなりました。それを受け、公明党松戸市議団は、いち早く安全対策・点検・撤去費用の補助事業の緊急要望書を教育長、市長に提出し、通学の危険な塀の撤去、回収をするための補助制度が創設され、早急な撤去を目指すといたしました。
これは大阪北部地震の高槻市の事故を受けて緑化を進めているかと思うのですけれども、これは現在ブロック塀の状況及び緑化はどのくらいまでできているのか、実績的にどのくらいなのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(高木大輔) 建築指導課長。 ◎建築指導課長(立石健雄) 建築指導課、立石です。よろしくお願いします。
それから、ヘルメットの普及についてでありますけれども、茨城県牛久市で小学生全員に通学用ヘルメットを無償配付したということで、先ほど第1回目でちょっと触れましたけれども、そのきっかけとなったのは、2018年6月の大阪府北部地震、大阪府の高槻市内で地震によって倒壊したブロック塀の下敷きになって、通学中の児童が亡くなりました。
吉田峰行 大曽根友三 橋本秀和 伊佐和子 西松茂治 鈴木友成 水野義之 菊岡多鶴子 宮国克明 勝地 豊 竹内直子 高槻幸子
◆委員(冨塚忠雄) この前の東日本大震災や、大阪北部地震による高槻市の小学校ブロック塀が倒壊したという被災状況から、市民意識が変わってきたのかなというふうに思っているけれども、現在の状況はどうですか。 ○委員長(爲田浩) 建築指導課長。 ◎建築指導課長(立石健雄) 建築指導課、立石です。
記憶に新しいのは、大阪府高槻市で小学校のプールのブロック塀が約40メートルにわたり倒壊したことで、通学途中だった当時9歳の女子児童が犠牲になりました。高槻市の第三者委員会は、倒壊の原因は設計、施工不良や腐食による耐久不足であり、事故の背景には学校と教育委員会、点検業者の危機意識が希薄であり、安全管理への責任の所在が明確でなかったとの見解を示しました。
吉田峰行 大曽根友三 橋本秀和 伊佐和子 西松茂治 鈴木友成 水野義之 菊岡多鶴子 宮国克明 勝地 豊 竹内直子 高槻幸子
昨年の6月に、大阪府北部地震、最大震度6弱を記録しまして、大阪府高槻市の小学4年生が倒れたプールのブロック塀の下敷きになって亡くなられた事故は大変痛ましいものでありました。これを契機にして、全国でブロック塀の倒壊防止の問題が言われて今、進めておりますが、このまず1つ、ブロック塀の倒壊防止対策について、村はこの間、この安全対策を着々と進めているところであると思います。
昨年6月の大阪北部地震で高槻市の小学校のブロック塀が40メートルにわたって通学路側に倒壊し、小学校4年生の女児が死亡するという痛ましい事故がありました。皆さんも御記憶だと思います。この地震の後、全国各地で学校等のブロック塀の緊急調査が行われ、ブロック塀を全面撤去することを決めた自治体もありました。